ほしぞら

福永眞由美 公式ブログ

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こころの散歩道( 千鳥ヶ淵の女子会)






久しぶりの 女子会で
千鳥ヶ淵へ




千鳥ヶ淵 6


由紀子さんと 本間隊長の二人で
お花見の計画を立てて

ダメもとで 私に
声をかけて下さったの。




千鳥ヶ淵 1



その日は 奇跡的に
ぽっかりと 私の予定が
空いてゐたので・・・

「千鳥ヶ淵お花見女子会」
開催となりました。




千鳥ヶ淵 2



なんて 美しいのかしら・・・

私 東京生まれの
東京育ち

でも

千鳥ヶ淵を歩くのも お花見するのも
生まれて 初めてなの。

「えーっ!」
二人とも ビックリ仰天。

幼い頃から 父に連れられて
毎年 皇居参賀には 伺ってゐたけれど
直行で帰宅でした。




千鳥ヶ淵 3


ほんとうに
なんて 美しいのかしら・・・

ふるさとの家を
ほとんど 動いたことの無かった 母が
「私も 新年参賀に行きたいの」
と言って

一緒に 
二重橋を渡ったことがありました。

お出ましの間
ずっと 泣いてゐた 母。




   大君のみことば胸に迫るらし日の丸小旗抱きて泣く母

  泣きてゐる老い母の肩抱きてやりぬ見あぐる空の深き青さよ
    
                ( 福永眞由美歌集「冬椿」より )




千鳥ヶ淵 4



お母さんに
この千鳥ヶ淵の桜も

見せてあげたかったなぁ・・・





桜月夜 2



帰り路の  
バスを降りたら

こんなに 美しい
桜月夜。


今日は 本当に幸せでした。




           



           

           千鳥ヶ淵 5



                
               
               第九十七回歌道講座秀歌




(天)
君思ひ涙をこらへ空見ればすすめすすめと雲は流れる
                            中田 英美      
 



(地)
藪椿くれなゐふかくさにはべに咲き満つ朝(あした)父逝きませり
                            久留島 理美 
 



(人)
心をば鎮めてひたに磨る墨の澄む音子らに味ははせたし
                            高橋 義周  




(人)
祖母(おほはは)が縫ひては継ぎし布切れの糸目なぞりて遠き日思ふも
                            尾崎 涼子












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