ほしぞら

福永眞由美 公式ブログ

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こころの散歩道(いつの日か)




カメラを抱いて
美しい 日本の原風景を
探し歩いてをられる
神奈川県支部の道友 吉川俊介さん

「お心の おなぐさめに」 と
お贈りいただいた 写真の数々

今日は そのいくつかに
わが祈りをこめた 
歌を 添へて…







日本の心(吉川)

いつの日か父に会はむ日のそのためと歌詠むわれはひたすらに詠む
                         ( 福永眞由美歌集「ちちははの歌」より )





日本の心(吉川)

いつの日か父に会はむ日のそのためと日本の心子らに語らむ
                         ( 福永眞由美歌集「ちちははの歌」より )     





水田(吉川)

深々とわがたましひに入りて来るこの国土のきよらなるもの
                         ( 福永眞由美歌集「ちちははの歌」より )





大東の丘(吉川)

大君のまします国にちちははの子と生(あ)れし幸しみじみと思ふ
                         





(野菊(吉川)

いま一度わがちちははの子と生まれ生きたしと思ふ今を生きつつ
                         ( 福永眞由美歌集「冬椿」より )





朝光(吉川)

天空にちちのみの父ははそはの母ますと思ふ何か嘆かむ






野の花(吉川)

短歌とはみまつりの灯とふ父の言葉わが胸底を照らしやまずも





奥山の桜(吉川)

ひそかにも歌の道守る花守となりて生きたし父に会うふ日まで





風(吉川)

いつの日か祖国の空を吹き渡る千の風になり子らを見守(まも)らむ





          

           

           紅葉(吉川)



              第九十五回歌道講座秀歌



(天)
儘ならぬ身を恥づれどもこの朝(あした)面上げ歌に生きゆかむと思ふ
                              伊藤  碧


(地)
習志野の月みあぐれば兎住むと母と語りし幼な日思ほゆ
                             宮川 貢士朗 


(人)
朝の日のさして徹夜の仕事場に作業終りの声は響けり
                              高橋  義周










エッセイ |
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