ほしぞら

福永眞由美 公式ブログ

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こころの散歩道(蔡先生と心の祖国)

ひまわり


「眞由美せんせ~い  
 眞由美せんせ~い」

留守番電話に
なつかしい 蔡先生の
やさしい お声 


「素敵な歌を た~くさん 
有り難う!
届きましたよ~」



星の砂と貝殻



平成二十六年の 春の叙勲で
台湾歌壇代表・蔡焜燦先生が
「旭日双光章」を
受勲されました。




蔡先生受勲式1



五月二十八日に 蔡先生の叙勲伝達式が
台湾の日本交流協会台北事務所に於いて 行はれ
不二歌道会から 
三宅章文さん(三宅教子さんのお兄様)が参列 
不二歌道会からの お祝ひのお手紙と 花束を
お渡し下さいました。


      
      蔡焜燦先生
      
        旭日双光章の 御受勲を
        心より 慶賀申し上げます

        台湾の至宝であられます 先生が
        日本を 心の祖国として
        われら日本人を
        高い志で あたたかく
        励まし続けて下さいますこと

        そして
        日台の交流に
        御尽力下さいますことを

        ここに あらためて
        ふかく 感謝申しあげます

        先生が
        益々 光かがやかれ
        御壮健にあられますことを
        お祈りいたします

          平成二十六年 四月 二十九日
                    日本國  不二歌道会





蔡先生受勲式3



三宅教子さんが 不二歌道会機関紙「不二」に
「台湾歌壇 蔡焜燦代表の受勲」と題して
ご文章を寄せて下さり
受勲伝達式 当日のご様子も
いきいきと 書いてくださいました。


( 「まだまだ私には やることが残ってゐる。
   日台の若者たちに お互ひのことを
   よく教へていかなければならない。
   まだまだ 死ねません!」
   と、力強くおっしゃいました。

   また、「鄭元代表の伝達式では
   丁度天長節が近くて、天長節の歌を歌ったけれど、
   君が代を 歌ひませんか。
   さあみなさん 君が代を歌ひませう!」
   と、台湾歌壇の李英茂さんに 国歌斉唱の指揮を頼み、
   全員で 国歌斉唱をしました。

   李英茂さんが斉唱の後
   「日本万歳! 天皇陛下万歳!」と両手を挙げると、
   「台湾万歳!もだ」
   と蔡先生が付け加へて

   「手の平を 相手に見せるのは、降参の時。
   万歳は かうだ!」
   と糺される場面もありました。 )
   
 
                      「不二」 平成二十六年六月号掲載




ガジュマル1

       


           台湾歌壇代表・蔡焜燦先生、春の叙勲にて
         「旭日双光章」受勲さる。
         先生よりいただきし ふかき御恩を思ひて

   
  かがやける真日照らすごと台湾の友よりうれしメール
  届きぬ                  (三宅教子さん)

  
  先生へ祝賀の文を書きゆけばうれしかりけり涙出で
  たり

  
  日本を心の祖国と台湾にたかきいのちの歌詠みたま
  ふ

  
  戒厳令さなかひそかに日月潭父は日台のために祈り
  し            (昭和四十七年九月二十四日)  
  
  
  ちちのみの祈りの旅をたどりゆく吾れを先生は見守り
  たまひき
  
  拉魯(らる)島に祈りて帰りゆく船に先生よりの携帯鳴
  りぬ

  
  携帯の先生のみ声やさしさに泣きて夕日の湖(うみ)を
  わたりぬ   (以上三首 平成二十年十一月十六日)
  
  
  あますなく月々の「不二」読みたまひ先生はわれら励ま
  したまふ

  
  ゆるぎなく巌(いは)に根を張るガジュマルのみどり葉
  おもふ先生をおもふ

  
  巻紙に心をこめて日本国不二歌道会としたためにけり

    
   
   
   

ガジュマル2







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