ほしぞら

福永眞由美 公式ブログ

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こころの散歩道(菊と竹籠)

沖永良部の 道の友  
葉棚奈緒子さんから
沢山の菊の花を
贈っていただきました。

ご両親ご丹精の
沖永良部島の 菊の花です。



永良部菊



いただいた菊の花を
腕いっぱいに 抱へて

ひとりで
母の実家のお墓参りに。




春の空

空は もう
すっかり 春の空。 



菜の花畑

母の車椅子を 押して
この道を 行ったの。



紅椿


お母さん
見てゐるかな・・



桃色椿


今では 他に
お参りする人が ゐなくなった 
お墓の前で

「あんなに やさしい 素敵な人を 
この世に 生んでくださって
私の お母さんに してくださって 
ありがたうございます」
って いつも 手を合はせてゐるのよ。 






菊花籠1




まだ お花は いっぱい。

思ひきって
大切な方からいただいた 大きな籠に
残ったお花を ぜ~んぶ 活けてみました。


この竹細工の籠は
大分県の道友 故・岩尾勝太郎さんから いただいたもの。

岩尾さんの父君は 人間国宝 生野祥雲斎氏とともに
別府の 竹工芸界の重鎮であられた 岩尾光雲斎氏。
岩尾勝太郎さんは 父君の後を継がれ
別府竹工芸の継承と 後継者育成に
その生涯を かけられました。

岩尾勝太郎さんの号は 岩尾豊南。

今は ご子息岩尾一郎氏が その号を継がれ
二代目岩尾豊南として
祖父君 父君の 志を一筋に継承してをられます。




岩尾竹かご


この竹細工の籠は 私の 童話出版のお祝ひに
一郎さんから お贈りいただいたもの。

素敵でせう?





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