ほしぞら

福永眞由美 公式ブログ

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こころの散歩道(美作にて)

   



   
            美作(みまさか)にて


   
      四月四日・五日 福永武・大石真二君と共に吉備の国美作を訪ふ。
      津山の道友・竹内佑宜さんのおはからひによる、大東会館学生寮
      寮友会に合はせての お招きなり


 幻想のなかゆくごとし津山城爛漫の桜灯火にうかぶ

 月光の照らす城跡声あげて道友らがうたふ「第二大東歌」




津山城2


今でも あの日のこと
 
夢ではなかったのかなって 思ふの



津山城7


こんなに美しい 夜桜を見たの

生まれて はじめて・・・



津山城4


懐かしい 寮友・道友のみなさんに

特別参加で 駆けつけて下さった 女性軍の
青田隆子さん 松下桃子さん 裕美子さん まほろちゃんに 

そして この美しい津山城跡の夜桜に


 
津山城5


いつかまた 



津山城6


会へる日が あるかな・・・

   



平賀元義を歩く

    竹内佑宜著作(「平賀元義を歩く」「作州津山維新事情」他)


               




高野の椿


          
翌日 高野北山にある
大東塾十四烈士のおひとり 芦田林弘烈士墓碑を
皆様と共に 参拝させていただきました。

この日のために 

芦田烈士の遺児 
熊本在住の 中島久米子さんより
電報が届いてをり 

文中に

「鶯よ こころあらば 肥後の椿にとまらで
 高野の里で 鳴いておくれ」 と。


            
             御園の椿



こみあぐる思ひにきよき玉串をささげまつるも山のみ墓に

久米子より届きし文のしみじみとかなしくありて吾れは泣きたり

                       



          


作楽神社



その後一路 院庄作楽神社へ。
全員で 正式参拝をさせていただきました。

作楽神社は 「十字の詩」で名高い
後醍醐天皇と その忠臣児島高徳を 御祭神とされます。

不二歌道会岡山県支部長の 福田景門先生は
作楽神社の 宮司であられ
高野北山の 芦田林弘烈士墓前にて
毎年 道友の皆様とともに 
こころをこめて
烈士のみ祭を 斎行下さってをられます。




              作楽神社 2



 院庄孤忠の杜の桜花いくひらが舞ふ花冷えのにはに

 掛け声も凛々ときみが打ちおろす撥にとどろく宮の大太鼓

                                        (福田景門先生)






慰霊の碑




景門先生と お別れして
一行は 美作のはたて 奈義町日本原の光農場へ。

光の村建設の志に生きられた 御魂のきよく鎮まる
大産霊神社と ゆかりの碑を参拝。

光の村建設の 中心であられた
故武山巌さんの御息女 武山和代さんと
故前田豊繁さんの御子息 前田佐久良さんが
今 この地を 護ってをられます。 



  
             
             日本原の春



 わが父もはるばる訪ひし美作の果てのきみが家胸あつく訪ふ
                                      (武山和代さん)

 散華せし従軍乙女の碑の辺にくれなゐの椿散り敷く





散華抄
                     (武山和代さんの母君・武山敏枝著「散華抄」)





あたたかく迎へて下さった 地元の道友の皆さま

大東会館学生寮第二期生の 竹内佑宜さんと 奥様
第四期生の 辻原攻さん
第九期生の 小坂博通さん

芦田烈士顕彰会の 芦田誠一さん 武山和代さん 前田佐久良さん

そして 福田景門先生

また 地元ではありませんが
竹内佑宜さんと共に 発起人として
全国の寮友に メールで連絡をして下さった
第三期生 茨城の 緒方守さん


有難うございました。


 




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