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ほしぞら

福永眞由美 公式ブログ

大東会館歌道講座







         大東会館歌道講座のお知らせ           



         第百十九回歌道講座を、次の通り行ひます。

        日時    平成三十年 十一月十七日(土) 午後二時より

        場所    大東会館にて

        一人二首以内。 詠草は三日前までに、フアックスまたは封書にて
        大東会館までお送りください。(締切厳守のこと)







歌道講座 |

秀歌


          
            

            母の花



             第百十八回歌道講座秀歌




(天)
大御歌しらべさやかに満ち満ちて朝のわが家を淨めたまひぬ
                               久留島理美





(地)
電話機の従兄の声に父母のふるさと訛りなつかしく聞く
                               高橋義周





(地)
猛暑過ぎいのちみづみづと朝顔はあさなあさなに青き花咲かす
                               諏訪純一





(地)
里の川煌めく水面に思ひ馳す遠きかの日よ童心の我
                              片山壮二郎









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歌道講座 |

秀歌

  


          ゆく夏



             第百十七回歌道講座秀歌  



(天)
魂こめて
同志(とも)らと詠ふ吟声は大東の吟益荒雄の吟
                          玉掘 敏彦            





(地)
雨上がり蝉鳴き初めしと吾子は告ぐ乃木の社に夏は来にけり
                          片山壮二郎





(人)
「つきよの森」夢路に通ふか目覚めして「おぢさんあそぼ」と恵の寄り来る
                           石瀬 俊明




(人)
吾が詠みし歌に思ひを込めくるる
道友(とも)の朗詠塾舎にひびく
                           中田 英美





(人)
産褥
(さんじょく)の辛きに耐へて添へ乳する母なる妻の姿尊し
                           清水  一









未分類 |

老い母の歌のこされて




30)永良部百合(


ベランダに
球根から育ててゐた
永良部百合が
とっくに咲いたのに・・・・・

あまりの忙しさに

ブログの更新も
出来ずにをりました。




靖国 披講式
 

平成三十年靖国神社献詠歌
兼題「恋」に

私の歌が 預選歌
歌道講座受講性の
諏訪純一さんが 次点歌決定の
お知らせをいただき

ご一緒に 披講式に
参列させて頂きました。




             )高千穂ダリア(10



                  「 恋 」


父恋ふる老い母の歌のこされてしづけき真夜をひとり読みゆく
                                  眞由美
                                            

          
             10)高千穂ダリア(


             「 恋 」


   民おもふ御姿拝し恋闕の心はさらに胸に湧き出づ 
                             諏訪 純一




           
           

             ジョイハウス(7)
   

           第百十六回歌道講座秀歌



(天)
反橋を渡りて望む本宮の千木青空に凛と伸びたり
                        若瀬 颯仁


(地)
新緑をざわめき揺らす風に立ち「帰還有感」吟じたりけり
                        高橋 義周


(人)
月影にかそけく浮かぶ福禄壽留め置かましその薄紅を
                        渡邊 雅弘


(人)
幾月の厳しき稽古乗り越えて試合迎ふる朝の静けし
                        佐藤  翔
                        





エッセイ |

こころの散歩道( 春の光の中で )






受講生より(1)


歌道講座受講生の
皆さんから

ひと月遅れの
お誕生日プレゼントの
大きな 大きな
花束を
いただきました





受講生より(2)


窓辺にも

玄関にも

机の上にも飾って




しあはせ・・・・・






永良部百合(2) 永良部百合(3) 永良部百合(4)




ベランダには

沖永良部から贈られた
永良部百合の球根の芽が

こんなに 大きくなって・・・・・




永良部百合(5)



この夏はベランダに

美しい永良部百合が

咲くのって思っただけで


しあはせ・・・・・






春(1)


久しぶりに
 
ひとりでゆっくり歩いた道に

桜の花が 咲きそめて

春の空の青さと
雲の白さが

泣きたいほど
胸に沁みて・・・・・


しあはせ・・・・・



神様  有難うございます


             

          春(2)


            
           第百十四回歌道講座秀歌



(天)
暖かき列車の窓に雪降れる白樺林しんしんとして
                        高橋 義周


(地)
大き師の求道語録を唱ふれば何ぞ腹から力湧き立つ
                        清水   一


(人)
つぎつぎに猪の頭供へして銀鏡(しろみ)の夜神楽夜を
徹しゆく                   石瀬 俊明


(人)
嫁ぎゆく姪(こ)の父として新郎へ祈りをこめてそっと背を
押す                     玉堀 敏彦


(人)
大君のみ言葉たまひ初春の宮に打ち振る日の旗うれし
                        山本 和秀







              
          受講生より(3)



            第百十五回歌道講座秀歌



(秀)
大東の丘咲き盛る梅の花春を待つらむみちのくを思ふ
                          高橋 義周



(秀)
同志(とも)みなの故郷(さと)を思ひてひとすぢに尽くす
ふたりの姿尊し                玉堀 敏彦



(秀)
厳しき冬越えて咲きたる白梅に重ねて我の二年(ふたとせ)
を思ふ                     山本 和秀



(秀)
出発の車中に同僚(とも)らの大きなる声援聞こゆ涙湧き
きぬ                      清水   一


(秀)
学校へ点滴外し向かふ吾子無事に帰れとただ祈るなり
                         中田 英美










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